時の果実をかじる夜/
まーつん
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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空丸
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しょだまさし
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もとこ
作者より:
笹峰霧子 さん コメントありがとうございます
返信が随分遅れてしまい失礼しました。
ずうっと一人で暮らしているので、その気楽さと寂しさを言葉にしてみたつもりです。
本当に無人島にいたら大変だろうけど、こうして空想の中で遊ぶのは楽しいです。
自分の寂しさを言葉に置き換えてみると、少し心が軽くなりますね。
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