雪景色/伊藤 大樹
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- もとこ 
良いですね。読み進めるとイメージが膨らんでいく。特に最終の2連が印象的。
- 空丸 
- 暁い夕日 
- ただのみきや 
- noman 
- 間村長 
- ryou 
- 青の群れ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 狩心
「雨のあいまに
 雪は三度、降る」

まで読んで、「え?なんで」と思って
「雨のあいまに雪?、しかも、三度?・・・」
平凡な単語しかないのに、こういう風に書くと
先が読みたくなるんですね。

が、読み終わってもなぜ「三度」なのか分からなかった。
詐欺られた。

その他の部分については平凡な表現で
特に何も面白くなかったです。
普通の詩。
 
作者より:
ポイントありがとうございます
- もとこ さん 
- 空丸ゆらぎ・続 さん
- 暁い夕日 さん
- ただのみきや さん
- 宵闇 さん
- noman さん
- 間村長 さん
- ryou さん
---2018/04/14 04:06追記---
- 青の群れ さん ポイントありがとうございます

自作について言及するのは好きではないのですが、
詩中の「三度」に特に意味はありません。
それに、詩の中で「三度」をつらつらと書くのは散文的だろうと思い書いていません。
「平凡な表現」、「詐欺られた」というのは詩を書く人にとっては名誉な言葉ではないでしょうか。
私は賛辞と受け取りました。

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