鉄塔/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
- そらの珊瑚 
- 空丸 
- 暁い夕日 
- オキ 
この詩の末尾に書いておられる、
「ささやかではあっても
幸福な思い出だけが

人が持ちうる
色褪せない宝なのだと」

この作者の姿勢は尊く、貴重なものと思います。
暗い世であるからこそ、その暗さに寄るのではく、
あえて明るさへ向おうとする詩の内容に共感
しました。
 
作者より:
オキ さん コメントありがとうございます

多分、
あの世には何も持っていけませんからね。心以外は何一つ。
そしてその心を作り上げる大切な要素となるのが
経験や記憶なんだろうなと思います。


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