運んで行った/間村長
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ナンモナイデス 
- もとこ 
郡山駅には「緑の扉」があるそうですが、この詩における扉は「ドラえもん」のどこでもドアみたいなものかなとおもいました(あちらはピンクですが)。
- 空丸 
- しょだまさし 
- ペペロ 
 
作者より:
「間村長氏は、同様の犯罪幇助行為を過去にも繰り返しており、今年2月に私は警告を行っている。」
「それ以降、間村長氏による犯罪幇助は表向き収まって(居た)が、約2ヶ月が経過し、犯罪への加担が公然と復活した。

間村長氏による水鳥 魚夫氏への幇助履歴。」

と言って居られますが、あなたのその粘着質なストーカーまがいの行為こそ、O罪的ですよ。私は登場した詩を純粋に読み、純粋にポイントを入れた。その行為を自分の私怨だけから、あかんと言う。あなたは派閥のボスですか。孤蓬党のボスみたいな。

ちょっと言い過ぎたのかもしれません。しかしいずれにしろどっちもどっちと言う気がして居ます。

又何かあったら言わしてください。

間村長拝。

---2018/07/11 17:02追記---

もとこさん、ああ、郡山駅の緑の扉に、ドラえもんのどこでもドアのピンクの扉ですか。夢がありますね。私の場合もこの詩では事実をそのまま描写したわけでは無いですが、ちょっと散文的だったのかもしれません。

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