サクラ臀部/
藤鈴呼
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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もとこ
これまでの作風から、さらに一皮むけたような印象。クリスタルからガラスへと移行する価値観の変化。それは語り手の成長の証なのかも知れません。
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間村長
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空丸
作者より:
ありがとう
- もとこさん、水晶は丸くって可愛らしい型で透明感抜群な分だけ真実を全て暴くような存在感に溢れている気がします。一方、ステンドグラスや江戸切子、曇り硝子で連想するのは、「真実を隠すフィルター」となる有り難い存在でしょうか、底に映し出された木漏れ日の先に枝が映る、拡大すると蕾が見える、成長した花はさぞかし美しかろうもん、と笑顔が浮かびます。
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