反日之愉悦/一輪車
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 花形新次 
---2018/02/06 19:40追記---
鵜飼さん
あんたさ、H賞なんて言葉に過剰に反応してさ
全然本筋外れてんだろ。
あんた、詩壇界隈に精通していることを
自慢したいのかもしんないけど
そういうのが鬱陶しいんだよ。
あんまり知的レベルが高くないから
可哀想だと思って見過ごして来たけどさ。
いい加減見苦しいんだよ。
- 鵜飼千代子 
H氏賞は「詩人の登龍門」と言われるくらい、新人賞の位置付けですよ。
H氏賞をノーベル賞かのように書いていることに違和感を持ちました。

実際のH氏賞受賞詩人の30年後が、この詩で書かれている今まさにH氏賞受賞詩人の現在だったりあるかもとはおもいました。詩の活動や詩集を出す為に働いてお金を稼ぎ、家族に協力してもらい(我慢させ)ってよくある詩人の人生だけど、H氏賞は終点近くで貰うものでなく、若くして貰って、受賞詩人は詩の世界に新しい風を吹かせる使徒じゃない?マスコミが拾ってくれると一般化することもあるよね。

目立つ言葉はもう少し調べてから利用した方がいいよ。
おっちょこちょいさんがあなたの詩を間に受けて勘違いしたら、あなたが書いた詩は「100年もつ詩」ではなく、落書きかオレオレ詐欺になっちゃう。ATM脇での携帯通話なやつ。

詩に人生をかける人はいても、情報は少ない世界だから、笑える内部情報じゃなくて、しみったれてるけど、マックスでこんなとこ、頂いちゃった人はしかたがないけれど、大概、気にしてないなんてことを伝えてほしいな。で、なんでH氏賞が気になったのか、全くわからないんだけど、詩の世界では有名らしいから(検索するまで知らなかったけど)ってとこですか?

情報足らずな詩を書かずに、H氏賞狙える詩集を編む詩を大切に書いていきましょう。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

- 石村 
 
作者より:
花形新次さん
しばらく掲示板閲覧休んでおりましたが、
また、ぼちぼち読ませていただきます。
お読み下さり ありがとうございます。

鵜飼千代子さん
ノーベル賞までいかなくとも芥川賞のような
凄い賞だと思っておりましたが蒙を啓かれました。
ありがとうございます。

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