庭のおかあさん/田中修子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 座一 
感動。赤裸々な告白が震える枯葉となって落ちてくるようでした。
心の奥底をわしづかみにされた感じです。
すばらしい。
- 鵜飼千代子 
- 望月遊馬 
- 秋葉竹 
あたたかい人がほしいです。わたしにもこういう希望を与えてくれるおかあさんがいてくれたらなあ、とか。もっと深いところでこころにあたたかい水滴を落とされたようです。それが王冠になったよう。
---2017/09/15 03:55追記---
- 由木名緒美 
- 白島 真 
- 竜野欠伸 
- 間村長 
- そらの珊瑚 
私も小さい頃、庭の柿の木にのぼるのがなぜか好きでした。
(でも柿の木は折れやすいので、大人からは禁じられてましたが)
だから首吊りに失敗したわけに合点がいきます。
柿の木があって本当に良かった。
誰にだってきっとそんな存在があるのだと思わせていただきました。
- 石村 
生きましょう。
その柿の木に少しでも近づけるように。
- 空丸ゆらぎ・続 
- るるりら 
- 葉山美玖 
ははおやがははおやでないという痛み。
自然がマザーであるという認識に身震いします。

私も部屋にいたとき、ずっと隣家の柿の木を窓から見つめていました。
年に一回だけ、お隣の小母さんがその甘い柿を持ってきてくれる。
今思うと、それが私にとって唯一の本当の餌でない食べ物だったのです。
 
作者より:
座一さん、あはは、赤裸々な記憶を書いてただけだったような、けれど。とてもつらかったけれど、感動してくださって、ほんとうに有難う。
秋葉竹さん、私のおかあさんになってくれた「ヒト」はけっきょくいなくて、この柿の木も切り落とされてしまいました。わたしの心だけに、あったかいお湯みたいに記憶が張っています。コメントという王冠をありがとうございます。
そらの珊瑚さん、そうそ、折れやすいんですよね。柿の木の肌をいらいらして傷つけてしまったことがあります。黙って盛り上がって傷を張って私のことを叱れない姿に、ああもう、傷つけてはならないのだと思いました。私の心の中に、四季折々の柿の木さんがまだありますよ。そろそろ新芽が出るころでした。
石村さん、がっしりたくましく生きています。えっへっへ。

- 鵜飼千代子さん、望月遊馬さん、由木名緒美さん、白島 真さん、竜野欠伸さん、間村長さん、空丸ゆらぎ・続さん、ポイントをくださってありがとうございました。 

訂正履歴:
すこし修正しました。17-9-11 22:25

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