悲しみ/宣井龍人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
読む側からだとまた違う悲しみがあるのかもしれませんね。
---2017/07/15 06:16追記---
失礼しました。
自分の中に満ちて溢れる悲しみを言葉に作品に込めても
その中に自分の本当の悲しみが現われない、あるいは何か内なる
現実とかけ離れたものになっている、というような感じで読ませて
頂いたのですが、実際に他者の詩作品を読む人はその作品から自
分の共振共感する部分を見つけ出して時に自分の記憶や体験を重
ね合わせたりして自由に解釈、味付けするものでは、などと思っ
た次第です。
でもこれも間違った解釈に基づいた考えかもしれませんね。



---2017/07/15 06:36追記---
- ナンモナイデス 
拝読いたしました(^_^)!
- 夏美かをる 
- 吉岡ペペロ 
- こたきひろし 
 
作者より:
ただのみきや様、こんにちは。
いつも拙作を読んでくださいまして深謝致します。
本作にもコメントとポイントを有難うございます。
いただいたコメントは凄く興味が湧きます。
もう少し詳しく教えてくださると嬉しいです。

追記を読ませていただきました。
丁寧に教えてくださりよくわかりました。
確かにおっしゃるとおりかもしれません。
大変勉強になるコメントを有難うございました。
参考にさせていただき頑張ります。

宗像現象様、こんにちは。
いつも拙作を読んでくださいまして深謝致します。
本作にもコメントとポイントを有難うございます。
励みにさせていただき精進致します。

---2017/07/15 10:39追記---

夏美かをる様、こんにちは。
いつも拙作を読んでくださいまして深謝致します。
本作にもポイントを有難うございます。
励みにさせていただき自分なりに頑張ります。


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