からがら/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- zitensha 
- 1486 106 
- ナンモナイデス 
- 鵜飼千代子 
親しい気持ちになる詩です。
- 星丘涙 
- 梅昆布茶 
- しょだまさし 
- りゅうのあくび 
- 間村長 
- 吉岡ペペロ 
 
作者より:
読んで頂いた皆さん、ポイントどうもありがとう(^人^)

Kazuyukiさん、

そ、俺はね

あなたは前向きにね、受験勉強(^-^)/
---2017/06/02 21:49追記---
ボルカさん、

そう言って貰え光栄だよ

なんか書き始めたらいつのまにか発酵

自らの命を蒸留させましたんかな(^.^)ナンチテ
---2017/06/02 21:57追記---

---2017/06/02 22:54追記---
鵜飼さん、

親しい気持ちかあ
なんだろね、
前回詩で洗いざらい対象化して
真っ白虚脱したところでふと書けた

親しい気持ちと貴女が言うのは、
そういうプロセスを経て初めて誠実に刻印された
エピローグとしてのじぶん、ってことなのかな?

---2017/06/02 23:27追記---
あ、さんきゅ(^.^)

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