淡水系/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中修子 
- 白島真 
- 村乃枯草 
- ホロウ・シカエルボク 
なぜかつげ義春の絵で脳内再生されました。
- ヒヤシンス 
- そらの珊瑚 
- 長崎哲也 
- レモン 
- Lucy 
乱暴な分け方ではありますが、惹きつけられる詩というものと、拒絶される詩と、二種類あるとすれば、私にとってこの詩は後者に分類される。
「すごいなあ上手いなあ」と、筆力に圧倒されはしても、読みながら逃げ出したい衝動と闘わなくてはならない、そんな詩でした。
引き込まれると、自分まで解体されそうな・・いや、解体されてしかるべき存在であることを
直視する覚悟もないぬるぬるのオタマジャクシみたいなものが実は・・・。
- minomi 
-  
- 末下りょう 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 monedulaさん、ポイントありがとうございました。

 たなかしゅうこさん、ポイントありがとうございました。

 白島 真さん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/23 22:14追記---

 村乃枯草さん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/24 23:08追記---

 ホロウ・シカエルボクさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 つげ義春さんの絵がわからなかったので検索してみました。
 不思議な感じですね。

---2017/03/25 06:24追記---

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。
---2017/03/25 20:00追記---

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 長崎哲也さん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/26 15:42追記---

 レモンさん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/26 22:50追記---

 Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。かなりヘンテコな仕上りで拒絶されてもしょうがないと思います。
 今回に関しては自分は山椒魚の卵あたりではなかったかと振り返って思う次第です。
 自己の泥濘に埋没して往く自我。といういけない遊びが大人になってもやめられない
 のです。

 微子さん、ポイントありがとうございました。
 
---2017/03/27 06:24追記---

 串さん、ポイントありがとうございました。

---2017/03/29 06:29追記---

 サカサノボノさん、ポイントありがとうございました。

訂正履歴:
「意味がずれてい往く」を「糸がほつれて往く」に変更しました。17-3-23 20:03
最後、説明すぎるので少しだけ変えました。17-3-23 5:57
少し修正しました。17-3-23 5:09

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