白のイマージュ/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
- 由木名緒美 
- DFW  
- 坂本瞳子 
- ヒヤシンス 
- 末下りょう 
- 間村長 
- りゅうのあくび 
ほんのりとしますね。真っ白ではなくて、仄かな白さが心地よいです。
- 梅昆布茶 
- 5or6 
>徨い落ちゆく白の色の
>帰着すべき基体の不在

良い韻律ですね。
- 長崎哲也 
- たま 
- 楽麦 
- 星丘涙 
- 吉岡ペペロ 
 
作者より:
この詩は、『思考詩』(詩言語でしか表現できない、直観的形象認識体験の詩)の試みです。
できる限りポップに書いたつもりですが、正直これだけ評価して貰えるとは思ってもいませんでした。

望外の喜びと励ましを与えて頂いた読者の皆さんに、深く感謝致しますm(__)m
---2017/03/11 21:55追記---

竜野欠伸さん、

仄かな白さ、ですか、、、

確かにそう指摘されれば、体験としては純白ではなくて
ほわっとうっすらと柔らかな光を帯びている、そんな印象が残っているなあ

再考してみまする(^.^)

参考になるコメントありがとう♪

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