作者より:
たっ、たたた大量のコメントに驚いております。めんたま落っこちたー!
ゆっくりお返事を書かせていただきます。
>ツノル様
はじめまして、ですかね。コメントありがとうございます。
そのように感じられたのは言い訳のしようもなく、その通りだと思います。というのも、もともと最初のふたつは全く別の作品になる予定でして、そのふたつから残りのななつを派生させたのです。なるべく沢山の雪の人々を描きたかったのですが、いつの間にか「統一感」を求めすぎたようですね。
有り難いご指摘でした。精進いたします。
>羽根様
コメントありがとうございます。とんでもございません。
羽根様のように、地に足のついた、それでいてふわふわと軽やかな、誰かを幸せにしる作品を書きたいと、現代詩フォーラムをはじめた頃から思っていたんです。今も昔も羽根様の背中は大きくて、とても遠いです。
>蛾兆ポルカ様
コメントありがとうございます。何て嬉しいお言葉。
大学は雪深い地域にありまして、すごいのです。除雪が入らないところは本当に膝より高く雪が積もっていて。
感動のあまり、受験を終えて早々にフォーラムに駆け込みました。
>石村 利勝様
コメントありがとうございます。ご指摘いただいた海老の詩、やっぱり伝わってしまうものですね(笑) そうです、苦心した末にええーぃと投げやりになって投稿いたしました(笑) 機会があれば、もう少し温め直して別の詩として発表してみたいです。
>小林螢太様
コメントありがとうございます。嬉しいお言葉。これからも感性を磨いていきたいです。
>しょだまさし様
コメントありがとうございます。表現力をさらに磨いて、もっと良い作品を公開できるように頑張ります。
>ひだかたけし様
コメントありがとうございます。も、問題作……ぎょえええ
>宣井 龍人様
コメントありがとうございます。お目が高い(笑) その3連はずっと前から温まっていたので、正直自分でも気に入ってます。
>たなかしゅうこ様
コメントありがとうございます。不思議で綺麗な世界。目指している世界そのものです。感じていただけたなら、こんなに嬉しいことはないです。
---2019/05/22 15:09追記---
>狩心様
鋭いご指摘感謝いたします。当時も勿論読んで「あー」と納得していたのですが、返信を残さないのもどうかと思い、今更返信させていただきました 笑
本当に当時はありがとうございます。たくさん実直なご指摘をいただけて本当にうれしかったです。