おとなしい人/黒髪
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
- 間村長 
- るるりら 
初読のとき 涙がでました。
なんで 涙がでるのかわからないので 二度読んだら、
やっぱり涙がでました。三度目に読むと おとなしい人のうつくしさが やっとしみてきて、四度目に読むと、なぜか発露したくなりました。なぜか 胸につかえていることがらを外に出したくなりました。

抽象的な感想ですみません。
- レモン 
- りゅうのあくび 
素敵な思いをどなたかに託す言葉がかもし出す空気感を感じます。
思いやりってそんなことなのでしょうね。きっと。
- AB(なかほど) 
すごいな
- 鵜飼千代子 
- 讃岐どん兵衛 
 
作者より:
白島 真さん お読みいただき、ありがとうございます。
間村長さん お読みいただき、ありがとうございます。
るるりらさん コメントくださりありがとうございます。自分ではない人が、少しでも心を動かしているということを、どのようにとらえるべきなのかと考えたところ(だって、自分以外の事実ですから)、「名誉」というものによって結ばれているな、と思いました。褒められた事実が名誉、その名誉という勲章の中には、僕自身が嬉しいと感じたり、友愛の感情を伴った充実感を感じたり、不安を克服することだって、含まれています。なぜ僕がそんな話をするかというと、るるりらさんは、このサイトで、最上級の名誉に何度も輝いていらっしゃるからですよ。そんなことから励ましをもらい、生きていけるはず。
fiorinaさん お読みいただき、ありがとうございます。
---2017/02/03 09:21追記---
森田拓也さん コメントくださりありがとうございます。そうですね、世界を見つめておったようです。見て知るということは、周りにある影響を与えることであって、他人の中での責任という面で見ても、一つの小さなとっかかりとして、気がすむまでするべきなのではないか、と言う風に考えます。全ての人が、ある生産状態に至れるわけではない。生産状態を否定しないでいて、そのことの事柄を捉えること、それを言葉にすることが、詩ということの一つの価値だと思っています。
レモンさん お読みいただき、ありがとうございます。
---2017/02/03 17:39追記---
竜野欠伸さん コメントくださりありがとうございます。思いやりが詩になるって素敵な考えですね。必要のない詩を書くことはなんだかだめだし、嘘を書くのもよくない。すると、僕の中にある物を活かそうとすれば、問答や、気持ちなどになるのでしょう。そういった僕の書いてきた詩について、思いやりのような意味があるのだとすれば、その上にこれからの詩作をしていくことになるのかもしれません。
---2017/02/24 23:10追記---
鈴木 海飛さん お読みいただき、ありがとうございます。
---2017/03/17 23:41追記---
仲程さん すごいとは嬉しいお褒めの言葉、ありがとうございます。これからも精進しますので、良かったらまた見てください。
---2017/03/20 20:14追記---
鵜飼千代子さん お読みいただき、ありがとうございます。

---2017/06/18 00:29追記---
讃岐どん兵衛さん、お読みくださりありがとうございます。

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