りるりる/はるな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りゅうのあくび 
言葉が何だか、まるまるとしている語感が素敵です。
- 梅昆布茶 
- 白島真 
- 深水遊脚 
-  
- るるりら 
嘘とほんとのまだらにそまっていて
あんまりゆめゆめしい詩だったので
わたしも生きていくことにしたのです。

わたしの脳内で想起したイメージは、こもれびでした。
森の中の足元に まだらに おちている こもれびのような
あかるいものを 感じて、なにやら ありがたがったです。
- 宣井龍人 

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