夢夜、一 「灰色病と、花輪にうずもれるボルゾイの長い首」/田中修子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
---2017/01/23 17:26追記---
ただ、ただ圧倒される。
- 幽霊 
でっかいリリカルセンスうらやましい。

 
作者より:
白島 真さま、fiorinaさま、ありがとうございます!
私はもともとお話を書くのが好きでしたが、変な話ばかりなので、こんなのを書いても読んでくれる人は誰もいないんじゃないかといいう卑屈なきもち、また詩を書く方が思いを伝えやすいと思って、長いあいだこういったお話は書いていませんでした。

だから、お二人の言葉、とてもとてもうれしいです。
白島さま、おほめのことばを本当にありがとうございます。
fiorinaさま、「書く幸せと読む幸せが出会う場所」なんというか、ストンと腑に落ちるすごい表現で、また、そんな幸せをいただいたりさしあげたりできたらな、と心から思いました。
とてもたくさんの感謝を。

訂正履歴:
タイトルをつけたしました。17-2-1 19:12
タイトルをつけたしました。17-2-1 19:11
ちょこ、ちょこ17-1-23 9:58
ちょこちょこ。17-1-22 20:23

Home
コメント更新ログ