短歌 2 4首/グロタン
 
ポイントはありません。
 
作者より:
孤蓬様
コメントありがとうございます。
意味が伝わらないかもしれません。なんというか例えば「春」という単語が私の中で私の望むように育っていく感じです。
だから象徴としての「春」とか「花」の意です。
タブーなのかもしれませんが、私は「てにをは」を極力省きたい気持ちもあります。自分勝手ですが、配置する構造というか位相みたいなものを楽しめるのです。
ぎこちなさは完全に私の力不足ですから、これは弁明出来ません。綴りや文法も勉強してみます。
実はこのシリーズが50首ぐらいあります。四五年前のものです。その後のが山ほどあります。よろしければまたご指摘ご教授ください。大変助かります。
---2017/01/22 17:30追記---
孤蓬様
ご指摘ありがとうございます。
作者本人としては伝えたいビジョンはあるのですが、言葉が飛躍し過ぎている感じでしょうか。数学で層という定義があるのですが、おそらくその構造が無意識にでるのではないかと思います。単語が勝手にくっついてきます。それじゃなきゃいけないと。脳の中ではビジョンはカッチリしてると信じてますが、意味が伝わらないと作品ではないですからまずいです。意図してないので全作品こんな感じです。
追伸 プロフィール拝見させていただきました、私のほうが五つぐらい下ですからもっとラフなト-クでも大丈夫です。作品についてはさすがにコメントする能力がないですが少しずつ読ませいただきます。よろしければまたよろしくお願いいたします。有意義な時間に感謝します。
---2017/01/24 20:47追記---
ボルカ様ポイント
ありがとうございます。

---2017/01/24 21:54追記---

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