遠い夜空に炎を灯して/りゅうのあくび
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小林螢太 
- ひだかたけし 
繊細で美しい何故か哀しい詩情が響きます(^.^)
- 末松 努 
- 吉岡ペペロ 
- 乱太郎 
 
作者より:
久しぶりに抒情詩を書いてみました。定型自由詩っぽいですが、
厳寒の夜空を想うと夜空を闊歩する暖かい恋も、
たくさんあるだろうと考えました。
そこにも、やはり切ない生命の炎があります。


羽根 さま
潤いのあるコメント、ポイントありがとうございます。
ほめて頂き本当に嬉しいです。

fiorina さま
潤いのあるポイントありがとうございます。
 
小林螢太 さま 
潤いのあるポイントありがとうございます。

---2017/01/22 19:52追記---
ひだかたけし さま
潤いのあるコメント、ポイントありがとうございます。
ほめて頂き感謝です。

末松 努 さま
潤いのあるポイントありがとうございます。 
---2017/01/25 21:15追記---
森田拓也 さま
潤いのあるコメント、ポイントありがとうございます。
とても率直な感想を頂きとても嬉しく思います。
感謝いたします。何だか最近、
私事で辛いことがあったのですが、
こちらこそ勇気をもらいました。
本当に感謝いたします。

石村 利勝 さま
潤いのあるコメント、ポイントありがとうございます。
とても丁寧な一評を頂き本当に嬉しい限りです。
定型自由詩は好きですので、これからも
懲りずに精進しますので、
これを糧にしていきます。感謝です。

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