あると仮定して/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 星丘涙 
- ツノル 

我々に知的探究心を与え続ける生体エネルギーの発生は不思議です。
膠細胞とかニューロンやシナプスとの関係。ひとつの恒星からその光源を辿るように果てしない。
- 水菜 
- 田中修子 
うーん、かっこいい……
- Lucy 
読みながら、タイトルが頭の中でリピートして・・
祈りのように、(しかし甘さを排除され)厳選されていく言葉を、噛みしめながら拝読しました。
苦しい刺激をありがとうございます。
- 白島真 
文字以外の記号、符号が実に効果的で
面白いです。
まさに「現代詩」。好きです。
- 末下りょう 
いきなり飛び込んでくる全体の形態のきらきらした(爛れ、崩れ)のような存在感にまず眼を奪われました。
- そらの珊瑚 
ただのさんの脳内実験室を見たような気がしました。
- 吉岡ペペロ 
- りゅうのあくび 
心かな心の起源なんてものがあるかなとか、そう思います。心はどうしてか見えはしない。
---2017/01/19 22:06追記---
- ヒヤシンス 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 星丘涙さん、ポイントありがとうございました。

 ツルノさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。果てしなく。果てしないほうが簡単な答えより好きです。

 水菜さん、ポイントありがとうございました。

 Syuuko Tanakaさん、ポイントありがとうございました。
 「カッコいい」ですか。普通にカッコ悪い男なので。もしかしたら詩作品を
 カッコ良く見せようとする癖がついているのかもしれません。

 Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 真摯に読んでいただき恐縮です。
 詩作における真のオリジナリティーはあるのだろうか。そもそも自分というものが
 様々なものに影響され造られ今ここにある。「これが自分」という自分もいろいろな
 側面から分解理解することができる。では天来の自分とは?詩に生まれ持った個性、
 生まれてから死ぬまで(当然それ以前から以後まで)貫かれる何かが詩作品の中に
 隠れれたサインや指紋のように残されはしないだろうか?
 そんな思いを詩にしました。

 白島 真さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 最初は文字だけだったのですが、書いているうちに遊びがでました。
 たまにはいいかなと思いまして。

 サカサノボノさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 人も詩も第一印象が大切かもしれません。
 書く側は中身からですが、読む側はまずは外見かもしれませんね。

 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 散らかっていることだけは確かです。頭の中。
 今日は朝から双子の「シド郎」と「モド郎」が大騒ぎで大変でした。

 吉岡ぺぺロさん、ポイントありがとうございました。

---2017/01/20 21:46追記---

 竜野欠伸さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。唯一無二の個人としての心の起源というようなものかもしれません。

---2017/01/22 15:35追記---

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

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