気が狂っても望む死/
塚本一期
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
作者より:
ツノル様 言葉は人の手に渡ると、またその人の世界の中で広がっていくことができるのだと、伝えてもらった気がします。ありがとうございます。
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