紅/水菜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
紅吟醸(^.^)
---2017/01/03 23:28追記---
返事、きにしなくていいよ
僕もたまにしかできないから
それより詩表現優先でね~〇~
- しょだまさし 
- 本田憲嵩 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 白島真
大空襲にしてもインパール作戦にしても、
それをどうしても詩にする心的必然性があるのかどうか
それが問われると思います。
写真や動画を見た、本を読んだというだけで
詩にするのは少々安易では?
その惨さを伝えたいなら、
もっと内的必然性を経たのち、
然るべき言葉、
表現方法が模索されるのではないでしょうか。

---2017/01/03 20:00追記---
>それが、私の詩としての内的必然性の原理であるからです。
そうですか、それは失礼いたしました。
私が気になったのは、新作2篇の各作者註です。
別に大空襲、インパールなどの具体的事例を上げなければ
立派に詩として成立していると思います。
 
作者より:
 白島 真様、明けまして、おめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も何卒よろしくお願いいたします。m(_)m

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ひだかたけし様、明けまして、おめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も何卒よろしくお願いいたします。m(_)m
*****
---2017/01/06 01:51追記---

石村 利勝様、には、もうご挨拶していました。^^目に留めて下さり、有難う御座います。返信遅くなりますが、必ず致します。ごめんなさい。m(_)m

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返信は、必ず致します。毎回遅くなりがちで申し訳御座いません。ご挨拶だけ先に失礼致します。m(_)m

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---2017/01/03 22:50追記---



東京大空襲の時のことを思って書いた過去作品です。
---2017/01/03 19:29追記---

白島 真 様

作品に目を留めて下さり、有難うございます。

>大空襲にしてもインパール作戦にしても、
>それをどうしても詩にする心的必然性があるのかどうか
>それが問われると思います。
>写真や動画を見た、本を読んだというだけで
>詩にするのは少々安易では?
>その惨さを伝えたいなら、
>もっと内的必然性を経たのち、
>然るべき言葉、
>表現方法が模索されるのではないでしょうか。


素敵なお言葉を有難うございます。
……内的必然性を白島 真様に持ち出されてしまったら、私は、このように申し上げるしかなくなってしまいます、

それが、私の詩としての内的必然性の原理であるからです。

そして、私は、決して、戦争の惨めさを伝えようとしているのではないのです、
そのようにみえてしまうことに、私のことばの届かなさがあるのだと思います、
申し訳ございません。精進致します。

---2017/01/03 20:19追記---

白島 真 様

>>それが、私の詩としての内的必然性の原理であるからです。
>そうですか、それは失礼いたしました。
>私が気になったのは、新作2篇の各作者註です。
>別に大空襲、インパールなどの具体的事例を上げなければ
>立派に詩として成立していると思います。


素敵なお言葉を本当に有難うございます。
白島 真様にわかって頂けて、ほっとしました、よかった、、
作者注に関しては、かなり悩んだのですが、結局、入れることにしたのは、
追体験の重要性を最近考え始めたからなのでもあります、
この作品は過去の出来事を追体験し書いた私の過去作品でそれを今の私がまた追体験して作者欄に注釈を付けました。そういった意味で、書かれたことばは追体験され続けるのだと思います。……意味不明なことをいつも申し訳ございません、
白島 真様がおっしゃられたいこと、
>詩にするのは少々安易では?
>その惨さを伝えたいなら、
>もっと内的必然性を経たのち、
>然るべき言葉、
>表現方法が模索されるのではないでしょうか。


というお言葉は、いつでも、私の心に重く受け止められ続けると思います。

素敵なお言葉を有難うございます。

失礼致します。

---2017/01/03 21:57追記---

戦争を経験した世代では無い人間が書いた薄っぺらな詩だという自覚は、いつもいつも身の内にあります。けれど、それでも、書きました。私のこの行為が、白島 真様を傷つけてしまってはいないか、他の方々を傷つけてしまってはいないか、そのことをつらくおもいながらも、それでも、私はこの作品をひっこめない、私は未熟さを自分の恥として眼前に出しては、自分を見つめます、傍迷惑な嫌な行為を、申し訳ございません、ごめんなさい、

---2017/01/03 22:26追記---

白島 真 様

戦争の惨めさというお言葉が頭の中をループして消えないです。確かに私は、そのことについて考えて詩を書かなかったです。そのことについての罪悪感に今更食いつぶされそうでどうしようもない

惨めさという観点で、過去や、戦争や、歴史をかえりみたことがありませんでした……、泣きそうです、

申し訳ございません……、

デリケートな歴史を扱うそのときに求められる、人としての良識と、それを上回る部分で必要となる人のこころや、感情、への理解、人としての思いやりに、私のなかで欠けたものがあるのだと、反省しています。

……気づくことが遅くなってしまい、申し訳ございません。

暫く、このような作品を書くことはやめることにします。

今の私では、扱えるものではなかったのだと

気づかせて下さり、本当に有難うございます。

自らを見つめ、自らに欠けているものを追うことのみを優先することにしようと決めました。
申し訳ございません。

失礼致します。


---2017/01/03 23:03追記---


---2017/01/06 01:53追記---

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