父が書いた詩/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- tonpekep 
- 瓜田タカヤ 
- あおば 
- 汐見ハル 
- ふるる 
うらやましいです。私の親姉妹夫や子供や友人は、まったくもって詩を読まないので。(読んでも、へえ〜としか思わないらしいです。)
- 窪ワタル 
 
作者より:
いまだにこれが父の書いたものだということに、確信が持てません。
もしここで引用した詩に見覚えのある方がいらっしゃったら、私信にてご連絡ください。
父が書いたものではないと判明した時点で、この文書は削除します。

tonpekepさん、
瓜田タカヤさん、
あおばさん、
汐見ハルさん、
窪ワタルさん、
ありがとうございます。

>ふるるさん、

うちの父はそんなたいしたもんでもないです。
何せ「中原中也」を「なかはらなかや」だと思っていたぐらいですから(笑)。

>宮村誠さん、

お久しぶりです。
いまの父は、昔書いてた時期があったなど信じられないぐらいぼんやりしてますが。

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