うみのほね/田中修子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 白島真 
読み始めてすぐ創作だと分かりましたが、
それにしても凄い表現力ですねー。きらめく才能を感じました。
夢中で最後まで読んじゃったよ。
- ナンモナイデス 
みみんがぁみ~ん(^_^)!
- もっぷ 
---2016/12/28 06:31追記---
私も一気に読みました
詩的でありながらもリアルさもほんと真に迫っていたので
フィクションだってことになかなか気づけなくって
ひたすら「すごいなすごいな・・」って・・
---2016/12/28 09:02追記---
追伸です
コメントが下手で、心配でいます。。
- 小林螢太 
- はるな 
- ひだかたけし 
私は水平線を思い出す。私たちはすでに悲しいのも苦しいのも一周して、きれいな薄紫の夜明けの中に、さらさらした海岸の砂のようになってしまったのだ。

ここにすべては集束するぬ
- 印あかり 
 
作者より:
白島 真さま
コメントありがとうございます、とてもとてもとても嬉しいです。これ、学生のころに夢で見て書いた私の宝物のような物語です。ずうっと眠っていたので、尊敬するこちらのフォーラムの方に目を止めて頂いて、すごく嬉しいです。
fiorinaさま
ありがとうございます。当時の私の持てるきれいな語彙すべてを込めて書きました。うれしい、うれしい。
水鳥 魚夫さま
批評、ありがとうございます。反応がないのが一番痛い、と思うので、こういったお言葉もうれしいものです。
一応、こちらのカテゴリは「散文(批評随筆小説等)」ということで、掌編小説として投稿させていただきました。ジャンルとしては、SF恋愛小説に入るのかもしれません。詩でも散文でもない、というご指摘は、的を射てます。
闇道ナツさん、ペコリ!!
石村 利勝さん なにを言っているの、あなた。あたしをこのフォーラムに導いてくださったのはあなたよ。なにがあってもあなたを忘れることなんてないわ!!
宗像現象さん、みーんみーん!
志水圭さん、ありがとうございます。この頃の私は心が本当に漂流しました。李、ね、でも彼はどうしても死ななければならなかったんだよなぁ。なんでだろう。
---2016/12/28 14:41追記---
水鳥 魚夫さま

追記での
「直木賞? 笑いますね
中学1年程度の国語力しかない」
のお言葉、拝見いたしました。

残念ながら、こちらは批評としての言葉ではない、と感じました。

たとえば、
語彙が乏しい・登場人物の造形の深みに欠ける、ストーリー性が支離滅裂である、
などが批評であり
(そのようなお言葉であれば、私はできる限り受け止めたいと思います)
追記のお言葉は、
現代詩フォーラムに投稿をされるような、
ことばを大切にされているはずのコメントにしては
少し投げやりにすぎるのではないでしょうか?

幸いなことに、こちらのカテゴリには、「批評」もございます。

私のこの物語にそれほど熱意ももっていらっしゃらないのでしょうが
お時間がございましたら、そちらで批評してくださってもよろしいでしょうし
そうでなければ、ご自身のコメントにつきまして、
今後ご一考くだされば、と存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。

Syuuko Tanaka

敗荷さん、いえいえいえ、すっごくうれしいです!! 本当に、この物語はずっとお蔵入りしていたので……。賞が取れなくても、こんな風に目を留めてくださる方がいて、小躍りして喜んでいます、たくさんたくさん、ありがとう!!
---2016/12/30 08:21追記---

小林螢太さん、ペコリ!
はるなさん、ぺこり!

---2017/01/01 20:46追記---

水鳥 魚夫さま

こんばんは。
しっかりとご返信下さり感謝しております。

少し前、別のかたとのやり取りで少しカリカリして
水鳥さまには過剰な反応をしてしまいました。
私こそ、申し訳ありませんでした。

これは10年ほど前、大学の卒業制作で書いたものの一つです。

何冊も本を出していらっしゃる先生には
「これで最初から売れると思ったら思い違い。
いつか、この系統を出版できるような作家になりたいのなら、
きちんと誰もが読めるエンターテイメント作家になってからです」
と言われましたし
本当にその通りだと思います。苦笑

石村さんとのやりとりは乙女のノリなアレだと思っています!笑

少しずつライトノベルなど書いているのですが
どうしてもこういった、
「自分の書きたい世界」を誰かに読んでいただいて
そして少しでも感じるものがある方と
たとえネット上でも出会えたら、という気持ちも消えず
こちらに投稿いたしました。

私自身は決して才能あふれる方ではないので
思いあがらず、地道に、語彙やストーリーなど勉強しつつ
こちらには「自分の書きたい世界」
を投稿させていただくことも多くなるかと思います。

また、調子に乗っているように見えましたら
ツッコミをお待ちしておりますね。
ありがとうございました!

Syuuko Tanaka

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