身勝手なヤレハス/もっぷ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 水菜 
- 間村長 
- 乱太郎 
- 鵜飼千代子 
「敗荷」が読めなくて前に調べたのにタイトルの「ヤレハス」を読んでもピンと来なくて、蛍光灯のように時差ありであ〜、あ〜、と思いました。

蹴られた石や踏まれた植物(水と日光で起き上がる)とヤレハス(今年の枯れた葉は取り除き来年の新葉を待つ)は比較するものではないし参考にならないなと思いながら、ある日不法廃棄で砂利が池に捨てられ蓮の根(レンコン)を覆った時に「昔蹴られた石だ。仲間を連れてきた。しっかりしろ。」と冷やかされそうだなと思いました。イタくて隙だらけで余計な事しないでおとなしくしてればいいのにと思わされる内容なのですが、色々想像が膨らみました。


- 小林螢太 
- 田中修子 
私の分からない単語(こちらでは、ヤレハスでした)を調べさせるというのは、それだけ魅力のある詩ってことだなぁ。ヤレハスかぁ……
- りゅうのあくび 

Home
コメント更新ログ