とある一日/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 由木名緒美 
- レタス 
- ヒヤシンス 
- 吉岡ペペロ 
- 小林螢太 
- 白島真 
- 田中修子 
- Lucy 
遅れましたが、この詩すごく好きです。
一日のうちに何度も挟まれる「吹雪」。戸別訪問される営業のお仕事ですね。
ドアを開け、次へ向かうたびに、あるいは目的地で車をおりるたびに吹雪・・
実感が伝わって来ました。
玄関に咲く鉢植えの「葉牡丹」、「ポケットから青虫ひとつかみ」が笑えました。
「退社」がとくに好きです。実感あるあるです。
---2016/12/19 20:21追記---
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 鵜飼千代子さん、ポイントありがとうございました。

 有希穂さん、ポイントありがとうございました。

 レタスさん、ポイントありがとうございました。

 羽根さん、ポイントありがとうございました。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

 吉岡ぺぺロさん、ポイントありがとうございました。

 小林螢太さん、ポイントありがとうございました。

---2016/12/18 21:11追記---

 白島 真さん、ポイントありがとうございました。

 森 友衛さん、ポイントありがとうございました。

---2016/12/19 22:46追記---

 Syuuko Tanakaさん、ポイントありがとうございました。

 Lucyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 仕事には厳しい季節になってきました。
 今年の12月は雪が降りすぎましたね。
 葉牡丹は見るたびにおいしそうに見えてきます。

---2016/12/20 21:13追記---

 fiorinaさん、ポイントありがとうございました。
---2016/12/20 21:15追記---

 石村 利勝さん、ポイントありがとうございました。

---2016/12/25 22:36追記---

 

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