心象風景二 きみとわたしと/田中修子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 白島真 
スケール、でかっ!
- 宣井龍人 
- 間村長 
- ひだかたけし 
うん、詩で読むリアリティのほうがリアルだな
風景というより映像、光景の推移

フライパンで焼かれていたのは無数の貴女自身、なんだね

憑依された運命の重なりを感じたよ

生きている間に続き読みたし
- りゅうのあくび 
いいですねー。素敵な抒情詩ですね。
- ryinx 
 
作者より:
ただのみきやさん、ペコリ!
白島 真さん、ありがとうございます! ただの脳内風景です!(それもどうかと思う
宣井 龍人さん、間村長さん、ペコリペコリ!
石村 利勝さん、ありがとうございます。実は、これがまず詩なのか、そうしていいものなのかわるいものなのか、自分自身でもよく分かっていないんです。でも、石村さんにすごいと言っていただけると、すごいのかなぁって思います。書き続けますね。
fiorinaさん、ぺこり!
ひだかたけしさん、最初の光景は本当に見えたものですが、解釈はなんとなく自分でつけてみました。映像、光景を見て頂けたのなら幸いです!
竜野欠伸さん、ありがとうございます! 詩になってますか、よかったです。海の光景は綺麗に書けたかな!

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