平成の玉手箱/星丘涙
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
冥土の土産の準備は万端ですか?「三途の川の渡し賃」も抜かりなくご用意くださいね。進めず戻れず、賽の河原で追剝ぎにならざるを得なくなったらがっかりですからね。(*^^*)


- ガト 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 水菜
だめですよ。手を引きます。いってはだめだから。
空は、どんなときであっても、青くて、
空気は、吸い込むと、甘く感じる
涙があるのは、感情がのこされているということ
詩があるのは、感じ入る心がのこされているということ
玉手箱を開けてしまって、初めは驚かれたでしょう
けれど、もう一度足元をみれば
もう一度空気を吸えば、世界はあなたを否定したりなどしない。
いってしまえば、一杯のコーヒーですら、飲めなくなってしまう
希望は、かならず
のこされているから
だから、いってはだめです。わたしは、あなたの手を引きます。
---2016/11/29 22:59追記---
ご返信、誠に有難うございます。
……深刻ではないのなら、良かった……
ほんとうに、良かったです。
心配しました。
 
作者より:
鵜飼千代子さん、コメントとポイントをありがとうございます。

---2016/11/29 19:30追記---
水菜さんコメントをありがとうございます。
それ深刻でもないですよ。ご心配ありがとうございます。

---2016/12/10 07:06追記---
羽根さん、ポイントをありがとうございます。

---2016/12/11 08:50追記---
ガトさん、ポイントをありがとうございます。

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