解放の森/葉月 祐
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
- 白島真 
- ひだかたけし 
- まいこプラズマ 
じ〜〜〜ん、っときました。(^^)
- ゴースト(無月野青馬) 
言葉ひとつひとつに意味が込められていると思いました
- 鵜飼千代子 
---2016/11/03 23:00追記---
森はいいですよね。森に入ると人も自然の一構成員として、
循環のサイクルに身を置くのかもしれませんね。羽根が治りますように。(*ˊૢᵕˋૢ*)
---2016/11/03 23:13追記---
- 小林螢太 
- 鷲田 
- すいせい 
良い詩なんですけど、語りすぎですね。
後半はもっとデリケートに進めてほしかった感じがあります。
- りゅうのあくび 
- 由木名緒美 
沁みました・・・。
 
作者より:
Lucy様、

こんばんは、Lucy様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
そちらは寒くありませんか?
寒さの中に潜む魔物に捕まらずに、
穏やかな夜をお過ごしください。

白島 真様、
こんばんは、白島様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
もう秋から冬ですね。一年が短くなりました。

ひだかたけし様、
こんばんは、ひだか様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
霜月、楽しく過ごしましょうね。
寒さに負けずに、お体もお大事になさってください。
また明日。

まい子プラズマ様、
おはようございます、まい子様。
お読みくださり、ありがとうございます。
じーんと感じてくださり、とてーーーも嬉しく思います。

ゴースト(無月野青馬)様、
こんばんは、ゴースト様。
いいえ、無月野様、の方ががよろしいでしょうか、
お読みくださり、また、励みになる言葉をいただき、
ありがとうございます。

鵜飼千代子様、
こんばんは、鵜飼様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
この森へ行きたい気持ちになる日でした。
追記;
森と海を繋げられたら、なんて思いました。
あたたかいお言葉、感謝します。

小林螢太様、
こんばんは、小林様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
この森の入口は見つかりましたでしょうか。
わたしはまだです。

羽根様、
こんばんは、羽根様。
いつもお読みくださり、嬉しく思います。
羽根様の目に、この詩がどんな姿に映るのか、
この森の中に行けば見えるでしょうか。
そんな事を思いました。

鷲田様、
こんばんは、鷲田様。
作品をお読みくださり、ありがとうございます。
皆様の持つそれぞれの森や海のような場所は
どれだけの広さか、どんな深みの色なのか
簡単に分からないからこそ、迷い込んでみたくなります。

黒鍵様、
こんにちは、黒鍵様。
お読みくださり、ありがとうございます。
嬉しいお言葉に素敵な助言までいただき、重ねてお礼申し上げます。
語りというものを意識した訳では無く、
(恥ずかしいのですが、どこからが語りになるかも分かっていません)
本当に浮かんだままに書いたものだったので、
これほど読んでもらえるとは正直思っていませんでした。
作品を読んでくださった方々がいるので、こちらは推敲はしませんが、
作品保存時には後半の言葉を変えて整えてみようと思います。

ネン様、
こんばんは、ネン様。
作品をお読みくださり、ありがとうございます。
森や海、その人によってはまた違った形の、自分だけの大切な空間が
ネン様の中にもあるのだと思います。
唯一無二のその場所を、私もこれからも大切に育てていこうと思う日々です。

竜野欠伸様、
こんばんは、竜野様。
作品をお読みくださり、嬉しく思います。
浮かんだ光景をそのまま、ほとんど手を加えずに投稿している為、
『なんだここの文は?』という部分もあったかと思います。
もしも拙作からひとかけらでも何かをお持ち帰りいただけたなら、
今後の詩作の励みになります。そうでなくても、励みます。
ありがとうございます。

有希穂様、
こんばんは、有希穂様。
いつもお読みくださり、また、拙作からそのように感じていただき、
とても嬉しく思います。
自分のこころの中にあるものが、読む方に何かしら響かせるなんて、
これ以上幸せに思える事がまだ見つかりません。

訂正履歴:
最終連を追加、訂正しました。16-10-31 23:51

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