欠けている/葉月 祐
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
- 水菜 
- Lucy 
- 鵜飼千代子 
 
作者より:
ひだかたけし様、
こんにちは、ひだか様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
『まあ良いか』そう思いながら、午後です。

水菜様、
こんにちは、水菜様。
お読みくださり、感謝申し上げます。
鍋には水菜が欠かせない、と、
私は水菜様のお名前を見かける度に思ってしまいます。
次はそんな『欠かせないもの』について書きたいなと思いました。

Lucy様、
こんばんは、Lucy様。
お読みくださり、ありがとうございます。
今回はネガティブな作品でしたが、
いつか明るいものを書けた時に、
Lucy様が読まずにいられないようなものを書きたいです。
たまには欠ける日もありますよね、生きているから。

鵜飼千代子様、
こんばんは、鵜飼様。
欠けながら生きておりますが、言葉は欠けないようにと、
時々長く書いてしまう私です。
帰宅したら整えた爪が欠けていて、この詩が浮かんでしまいました。



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