廻る輪っか/白島真
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- たま 
詩人が詠む短歌は視野が広すぎると、短歌やってる友人に言われたことがあります。ぼくの詠んだ短歌を指してですが・・・
たしかに、こうして白島さんの短歌を拝読すると、詩人の短歌だなぁと思います。
詩人って欲張りなのかな^^
- 葉月 祐 
今日はこれをね、
一行一行噛み締めるようにして読みたいなと思うんです。

白島様の作品には、ほぼ全部にポイント入れられる気がするんだけど、
時々、全部にポイントを入れちゃったらもったいない、なんて変な気持ちになるので。。。

一行目と最終行がつながっているようにも思えました。
言葉がやわっこいので、癒されます、です。
歌は私には未知の世界でもありますが、こうして読めるのが嬉しいですね。

---2016/10/30 17:19追記---
- 水菜 
 
作者より:
吉岡ペペロさま
お読みいただき有難うございます。

---2016/10/14 10:02追記---

たまさま 

お読みいただきポイント、ご感想をありがとうございます。
たまに無性に歌を詠みたくなるときがあります。
短歌は「私性」にこだわりますが、
意図的に「私性」を捨てた短歌ができないか挑戦していますが
難しいですね。貴重なコメント、感謝です。
---2016/10/30 17:08追記---
>羽根さま、

遅くなりましたが、お読みいただきポイントも有難うございました。
> 葉月 祐さま

いつも温かなコメント、嬉しいです。
歌はキャリアが浅いですが、今後も勉強だけはしていきたいです。
歌集や歌論、結構読んでいますが、実作は一向にうまくなりません。
>一行目と最終行がつながっているようにも思えました。

なるほど!作者も気がつかぬご指摘、感謝です。参考になります!

---2016/10/30 17:49追記---

訂正履歴:
タイトルを変え歌を増やしました16-10-9 7:06

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