を/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

〜を、と言われれば。覚えているのは無駄話に時間を割いてくれた教師たちの面影ですね。振り返ればそんなものです。高い学力も必要でしょうが、マニュアルに添うだけの教育では面白くはない。これも当然だと思います。


- 殿上 童 
- レモン 
- 梅昆布茶 
- るるりら 
を’を軽視すると
間違いなく邪悪な
に成るに違いない
 
作者より:
この作品は、詩ではなくて呪詛として書いたのですが、載せる場所がないので、自由詩に投稿いたしました。


- アラガイさま、貴重なポイントありがとうございます! 
> 〜を、と言われれば。覚えているのは無駄話に時間を割いてくれた教師たちの面影で>すね。振り返ればそんなものです。高い学力も必要でしょうが、マニュアルに添うだけ>の教育では面白くはない。これも当然だと思います。

学校は監獄だと予感したとおり学校嫌いの小学生になり今に至ります。強制的に人に教えられるのは嫌いな性格は生得的なのか、放任されていた家庭環境か、分かりませんが、文字をひとつも覚えずに無事入学できた幸せ者です。父は登校初日の前夜に持ち物に名前を書きながら教えてくれました。翌朝まで覚えていたかどうかは分かりませんが、全体の感じと父の筆跡で自分の持ち物と判別できたようです。今だったら、即落ちこぼれのお客様になること請け合いですので、お勧めいたしません。

- 殿上 童さま、貴重なポイントありがとうございます!
- レモンさま、貴重なポイントありがとうございます!
- 羽根さま、貴重なポイントありがとうございます!
- 梅昆布茶さま、貴重なポイントありがとうございます! 
- るるりらさま、貴重なポイントありがとうございます!
> を’を軽視すると
>間違いなく邪悪な
> に成るに違いない

今では発声しなくなった音の生き残りですから、軽視すると祟られそうな気がしてます・・。


---2016/02/03 13:51追記---

---2016/02/10 10:28追記---

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