川岸/るるりら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
- あおば 
河原の焼けた石ころを踏みしめて歩いた頃の記憶がまざまざと蘇りました。
- ただのみきや 
- 夏美かをる 
- 殿上 童 
- こひもともひこ 
- イナエ 
大昔人間は海から上がった蛙であったかも知れない。と思いました。
-  
- りゅうのあくび 
- レタス 
 
作者より:
● 松岡真弓さん
ポイントありがとうございます。

● あおばさん 似たような経験をおもちなのですね。 とても嬉しいです。ありがとうございます。
● ただのみきやさん ポイントをありがとうございます。
● 夏美かをるさん ポイントありがとうございます。
●yurさん

かえるの「濁点ばかりの歌」
(ほんとうですね、いい表現)
「アジっ アジジ」
(アツアツの砂地やアスファルト
歩くときの滑降まで思い起こしてしまいました。
わたしの…経験あります。)
最後の「尾鰭のような音がした」
カエルだって人間だってみんな動物、
いつもそう思います。
素敵な詩をありがとうございました。

こどものころは いまよりもっと 自分と蛙との差を感じてなかった気もします。
この詩を書くことで 自分の本来の気持ちが 掘り起こせた気がしています。
yurさんにも共感していただけたことで さらに しあわせになりました。ありがとうございます。

● 殿上 童さん ポイントありがとうございます。
●こひもともひこさん ポイントありがとうございます。
● イナエさん 人間が他の動物と大きく違う点があるとしたら 人間は記憶を掘り起こさずにはいられない習性である生き物の点が わたしは人に生まれてよかったと思う点だと言えるくらいに こんなことを考える時間が好きです。
つまり、海から上がった蛙であったかも知れないとか 魚であったかもしれないと想像する時間が
好きです。海や空が近くなる気がするのです。

● 七さん ポイントをありがとうございます。


---2015/09/28 18:55追記---
○竜野息吹さん ポイントをありがとうございます。
○ レタスさん ポイントをありがとうございます。

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