かなこ/nemaru
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
叙情長編詩というもの、叙情詩というものの本質が見事に現れ、
頻出する用語からの連想がどこに連れてゆかれるか分からないながら、なんとか安定を取り戻す、不安定なバランス競技を好む、2本足の不器用な猿の末裔である人類の特性をも暗示しているように思いました。
 
作者より:
>あおばさん

ありがとうございます(催促したみたいになってすみません…)そうですね…いつもやってる頭の中の辻褄あわせを忠実にやろうとしたら疲れちゃった…という感じです。

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