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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。

- ヨルノテガム: ＞やわらかな運命をゆらすちょうどいいおっぱいが
＞ぼくのにのうでをちょうどよくツンツンする。

柔らかな運命をゆらすのにチョウドイイ！おっぱいが
ぼくの二の腕を今まさに、丁度よくツンツンツツンツン
してくる。ぅおお。

＞たまに寝る。ちょうどいいくらいのやわらかい場所には
＞死体がいっぱい埋まってる。

たまに寝る。何もかも丁度イイのそろった柔らかな場所には
ぼくに似た死体がいっぱい埋まっているぉ。

あ　どうもすみません
なんだか　面白そうな世界が広がっていたので
こんな　書き出しや終わりでも
ええんやないかなぁ　と思いつきで書いちゃいました
また　不思議な作品を表現していってください
楽しみにしてます
あと　淀川長治の散文のほうも
最近映画見ないので　中国の作品見たくなりました
海外映画祭の受賞作品は見てみたいですね

作者より：

ポイントありがとうございます。
---2015/08/09 22:28追記---
ヨルノテガムさんコメントありがとうございます。
ちょうどいいおっぱいってとても運命感じちゃいます。