夜、幽霊がすべっていった……/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 服部 剛 
コメントすると長くなりますが、
「幽霊がすべる」というのは、
感覚的にとてもあっている感じがします。

岡部さんの目には、見えるのでしょうか・・・?

興味深い詩でした。
- クローバー 
後でまた、ゆっくり読みたいです。
- 片野晃司 
- 加藤泰清 
- 朝倉キンジ 
- こもん 
- こしごえ 
- シャーロット 
- 月夜野 
 
作者より:
昔書いた連作の冒頭三篇です。

>服部 剛さん、ありがとうございます。

僕には霊感というようなものはありませんが、
幽霊というのは、淋しい人間の象徴のようなものですかね。
この連作、まだまだいくつもあります。
>守り手さん、ありがとうございます。

誰でも体の中に、幽霊という名の淋しさを抱えているのかもしれません。
>クローバーさん、ありがとうございます。

いつでもお好きな時にどうぞ。
あららら、片野晃司さんからポイントをいただくとは、
何だか恐れ多いような気もしますが、ありがとうございます。
加藤泰清さん、
キンジさん、
こもんさん、
広茂さん、
みなさんありがとうございました。

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