山林の詩/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 宣井龍人 
- ただのみきや 
- 秀の秋 
- 夏美かをる 
- 乾 加津也 
山林の昼休憩

何度も読みました
種類は異なりますが、この昼の感じに
わたしの内にある鐘が黙ってはいませんでした
- かんな 
「夏」について。
五篇の中で一番好きです。
力いっぱいの表現というか力強いところが良いです。
魑魅魍魎ときて、魔界からの伝達が来ないうちに。は
ちょっと笑ってしまいました。面白いですね。
- 平瀬たかのり 
 
作者より:
詩誌モーアシビ投稿作品
文学極道優良作品

現代詩フォーラムに載っている作品(山林作業に関する詩)を五篇で一作としまとめました。よって、せっかく各作品にポイントを頂いたのですが、削除させていただきます。
---2015/05/12 07:45追記---
- 宣井 龍人さん、 
- ただのみきやさん、 
- 秀の秋さん 
- 夏美かをるさん、どうもありがとうございました。

 

乾 加津也さん、皆さん、返信が大変遅れました。どうもすみません。
あらためて、返信いたします。
乾さん、お読みくださりありがとうございます。
少しでもどこかに引っかかるフレーズなりがあったようで、たいへんうれしく思います。 
>山林の昼休憩

>何度も読みました
>種類は異なりますが、この昼の感じに
>わたしの内にある鐘が黙ってはいませんでした


かんなさん、お読みくださりありがとうございます。
「夏」という作品が良かったとのこと。自分でも書いているうちにどんどん弾けていく様がよく現われているのかな?と思います、ほんと、バカですね。この後に私は全治二か月の大怪我をすることになったのでした。 
>「夏」について。
>五篇の中で一番好きです。
>力いっぱいの表現というか力強いところが良いです。
>魑魅魍魎ときて、魔界からの伝達が来ないうちに。は
>ちょっと笑ってしまいました。面白いですね。


逢坂たかのりさん、お読みくださりありがとうございます。 
---2016/08/26 05:17追記---

---2019/07/28 10:14追記---

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