如月便り/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 梅昆布茶 
- ただのみきや 
やがて来るものを待ち焦がれながら
寒さに震える姿
なんとも言えず
- 夏美かをる 
リズムもいいですね〜。
季節は常にずっとそこにたたずんていて、私達が移動して辿りつくようなものなのかもしれないな〜とふと思いました。
- 佐白光 
そちらと、あなたのもと、は同じなんですよね 参ります
- Lucy 
「そちら」を「彼岸」と読めば、桜が咲いたそののちの行く先とも思われて・・儚い寒い4月便りなのかもしれないという気がしました。
- 芦沢 恵 
- たま 
首を長くして待ってます♪
- 泡沫恋歌 
 
作者より:
<殿上 童さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。

<梅昆布茶さま>
いつもお読みいただきありがとうございます。
夜はまだまだ寒いです、お仕事がんばってください。

<ただのみきやさま>
春らしきものを感じるのですが、今年はとても寒く感じます。
(といってもこちらで雪は降らないので笑われてしまいますが)
コメントありがとうございます。

お読みいただきポイント&コメントくださりありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。

<夏美かをるさま>
コメントありがとうございます。リズム褒められうれしいです^^
あれから少し暖かい日もあったのですが、今夜は冷たい雨です。
ひと雨ごとに春がくるっていいますものね♪
楽しみにこの冷たい雨も春のうちとたのしむことにします。

<佐伯光さま>
はい、佐伯さまのもとにももうすぐそれは行くことと思います。

<松岡真弓さま>
松岡さま〜〜、いつもながら深読みし過ぎです(@_@;)
いや、そこまでは考えてなくて・・・
松岡さまのコメント読ませていただき、唸ってしまいました。
そうですね、個人的には4月より5月とか6月の緑が濃くなる時期に
彼岸のそのさきを思ったりします。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございます。

<たまさま>
もうそちらには行きましたか?

<泡沫恋歌さま>
お読みいただきありがとうございます。



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