罪と罰/川瀬杏香
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- 深水遊脚 
- 朝焼彩茜色 
- 花咲風太郎 
川瀬さんらしい視点ですね。生きていることは小さな罪を重ねていくことかもしれません。それをどこまで自覚していくのか、自覚することが善いことなのか悪いことなのか、自覚すれば生きづらいことはまちがいないでしょう。それを作品の中に放り投げていけたらいいですね。
- kisa 
- coffee papico 
- 吉岡ペペロ 
- 陽向∮ 

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