現代詩的な現代詩/komasen333
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
意気込みすぎでは?(^-^)

JPOPのような詩ではなく、ミリオンセラーの(一発屋でも)楽曲を書いてしまえばいいのだと思います。歌謡曲の人として詩人と相手にされなくても銀色夏生のように歌詞から本に来て売れてしまうだとかもありますが、船橋公式キャラでないふなっしー同様、銀色夏生は「詩人」と今更詩人に言われたいのかどうかはわかりませんね。

そこそれぞれの習いがあると思いますが、JPOPのような詩を書けるのであればそちら方面での頑張りもありかもしれません。現代詩人が書こうと思って書けませんよ、JPOPのような歌詞。現代詩の自由さで、なんだかんだ余計なことを書いてしまうし譲れない。大衆におもねるということではないと思うのですね。書けて、見出されるようなチャンスがあるのなら「現代詩」にこだわらず頑張ってください。人それぞれ持ち味があるし、自分が活躍しない場の読者も必要なのだと思います。
 
作者より:
れたすたれすさん、ありがとぴぱんちょぱぴんちょ(^0^)

鵜飼千代子さん、ご丁寧なコメントありがとうございます!

意気込み過ぎかもしれませんね、この詩は。
詩の内容ほど、自分の心は自虐的にも自惚れにもなっていないはず?(笑)

「詩人」と堂々名乗れるようになりたい、
「詩人」として多くの人から認められるようになりたい、
という根底にある想いが影響して書いた詩ですね。

「現代詩」というジャンルやイメージに囚われなくてもいいなというのはごもっともだなと思いますし、ふなっしーや銀色さんのようなカテゴリに囚われないキャッチーさには学ぶものが多いと感じます。

頂いたコメントを読んで再認識しました。
自分はいい意味で「現代詩」と「J-POP」の中間のような詩を確立したいという意識が強いのかなと思います。
「玄人にも受ける深み」と「多くの人にも受けるキャッチーさ」の
2つを両立する詩を突き詰めていきたいです。欲張りだとしても(笑)

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