炸裂する感受/日々野いずる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 芹場照 
混濁と調和。対句表現が効果的ですね。また、「わたくし」や「あいしている」というのは意図的に漢字の使用を避けておられるのでしょうが、功を奏していると思います。不気味でいて妖しくもあり、何より温かい詩ですね。とても気に入りました。
- 殿上 童 
- ただのみきや 
- ふわふわ 
- 北大路京介 
 
作者より:
- 清水 さん
そうでしょうか、私としてはあまり似てないと思うのですが……
もしくはたけしさんの目指しておられる内的追憶体験というものが、私の詩にも感じられたことで、なんとなく共通する詩になったのかもしれませんね。
ポイントありがとうございました。

- 芹場照 さん
きちんとした勉強をした訳でもなく、きちんと詩論を読んだこともないので、レトリックにはあまり詳しくないのですが、今回は対句を多用してみました。
あえてのひらがな、あえての文語表現、というものは、ここぞという時に使うように心がけています。気にいっていただいてうれしいです。ポイントありがとうございました。

- たけし さん
- 殿上 童 さん
- ただのみきや さん
- まちこの町 さん
皆様に評価していただいてとてもうれしいです。ポイントありがとうございました。
---2014/12/28 06:10追記---

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