ごはん食べる詩/
日々野いずる
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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殿上 童
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じぇいぞろ
作者より:
- 殿上 童 さん
ポイントありがとうございます。
食べ物、たとえ美味しいものでも、食べることがおっくうな時と喜ばしい時と両方あります。
これはおっくうな時を再現した詩です。
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