鞄/
為平 澪
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ただのみきや
鞄も人もどう生まれるかより誰にどう扱われるかが要なのかと思いました。
ありのままの原初の感性の自分を守り携えて冷たい風の吹く街を
颯爽と歩いて行ける自分。
そのための鞄はいったいなんだろう。そんなふうに考えました。
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夏美かをる
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イナエ
詩が変わったかなと思って読んでいくと最後は為平節。
上手い展開ですね。
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殿上 童
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こひもともひこ
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nonya
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朝焼彩茜色
ミステリアスな感じが好みです。切なさも感じます。
微笑み〜。
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北大路京介
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すいせい
>私は 服はいらない
>私が欲しいのは 裸の赤子が安心して入る鞄
>そこでごろごろ眠る私を
>一生大切に肩や背中にかけて 運びまわってくれる女ひと
この衝撃に至るまでの道筋はきっと有効だった。
とても興味深い作品でした。
作者より:
読んでくださいました皆様、コメントをくださいました皆様、ありがとうございます^^
ただのみきや 様
鞄、女性の子宮だったりして^^
イナエ さん
^^
朝焼彩茜色 様
謎の微笑み返し^^/
---2015/02/11 07:29追記---
黒鍵 様
いや、別に大変では(笑)
ありがとうごうございます。(^-^)v
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