エイハブのこうかい/衣 ミコ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- 芹場照 
近未来SFのような感覚で拝読しました。
格差社会の極限を描いているようにも思えたり。
ちなみに、私は祈り続けたいタイプの人間です。
それしかできないのかもしれませんが。力の限り。
 
作者より:
ポイント、コメントありがとうございます。
壁が無くなればみな幸せになるのかという謎について。
散る散る未知るですね。
---2014/12/24 00:45追記---
芹場さん、コメントありがとうございます。
今年はメルヴィルの名著『白鯨』がクローズアップされるはずだと
思っていたのですが、あまりされませんでしたね。
格差社会も予知されていた事なのに、どうすることも出来なかった私たち。
祈りも含め、人間の無力さを書こうとして失敗した作です(~_~;)

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