カツの思い出/
ドクダミ五十号
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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るるりら
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こひもともひこ
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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乾 加津也
貴重なご経験だと思います
作品という視点でも根底に詩が流れていると思います
経験を風化させない意思と、懸命に生きた過去なら
たとえどんな過去でも正である
正であるとしか言えない、のように感じました
ひとつの悟りのようなものだと思います
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