作者より：

花咲風太郎さん
遅くなってしまいすみません。
映画のワンシーンにありそうな情景を思い浮かべながら書きました。今は、この詩を書いた時の感性がどこかへ出て行ってしまいました。
また手土産を持って帰ってきてくれるのを待つ事にします。


浩一さん
あ、これはあの、古びた白い色の小舟なんです。そして、小さな穴が空いている。
これは私の筆力の問題でした。精進します。