円卓/鵜飼千代子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イナエ 
- 殿上 童 
- こひもともひこ 
- 芦沢 恵 
- 梅昆布茶 
- 北大路京介 
- しょだまさし 
- 空丸 
 
作者より:
心にも無い言葉は言えないさん、イナエさん、殿上童さん、こひもともひこさん、芦沢恵さん、梅昆布茶さん、北大路京介さん、蛾兆ボルカさん、啜ねゐこさん、しょだまさしさん、空丸ゆらぎ・続さん、ポイントありがとうございます。
---2014/10/09 21:09追記---

---2014/10/10 10:28追記---

---2014/10/10 10:34追記---

---2014/10/11 19:58追記-

---2014/10/15 22:37追記---

---2014/11/18 20:39追記---

エピソード***
元日に、水槽と円卓に蛾兆ボルカさんからポイントをいただきました。通常はアクセスしたら直ぐにお礼を書くのですが、この度は七草粥を頂いたあとにお返事させていただきました。

思いもかけなかったのですが、処女詩集を年末に発送したところ、元旦に届き、「元旦からこのような詩集を送って来るのはどういうことか」という封書をいただき両頬を打たれるようなダメージを受けた経験があったので、この度は、元日にも詩を読んでポイントを入れてくれる蛾兆ボルカさんに感謝しながら、辿って元の詩を読んで大変不愉快な正月になったとお叱りをいただくこともあるやなしかと、今日のお返事とさせていただきました。(^-^)

---2015/01/08 20:41追記---

---2015/06/10 23:37追記---

啜ねゐこさん
ありがとう。
お思う気持ちは大切に。
けれど自分を第一に。

どんなに名残惜しくても、自分が喰われる(学びをこえて消費されるだけ)と判断したら、もっと大変かもしれないけれど、いちから別口を探してください。

こうして、そうしてそんなことをわたしが書いたり、誰かに書かせるのも、自分は墓場に首までつかっていて身動き取れないけれど睨みはきく人はにやにやしながら逆コミュニケーションで待っていたりするので(蟻地獄)、相手が身動き取れないくらい干からびるまでは自由に自分を充実させて、散々詩の世界で活躍したら、後輩のために、先輩の思いを旨にというのもいいのかもしれません。

焦って行っても、相手にされないか馬鹿にされるばかりで、役に立ちませんから。
わたしは呼ばれて行きましたが代がわりしているので、次のまともなステージへの変換待ちという場があります。総べて、十数年前にトップと面談をして置き土産をいただいた想定内のことがらです。

良くも悪くも「目指す」ものではなくなってしまったので、いち詩民として関わりたいというけったいなかたは残バラな予定されていた先人の財産崩しの現場にお越しください。わかりやすく言えば、「放蕩息子ワールド」ですね。

そうなるとわかっていながら、自分は死ぬのに(戸籍上の死)委ねた先人の懐の大きさを感じます。
あわあわしないように、まともな人が来るまで繋げるようにステージまで作って。(/ _ ; )

「蟻地獄」はそこここにありますが、似ていても育てていてくれるところもある。
どこかで自分の判断で割り切って。思い出は美しいものです。

先日同人誌の合宿があったのですが、「面倒ごとに関わらず自分の詩だけ書いていられればそれが至福だろうけれど、それじゃ誰も読んでくれないんだよね。」という話もありました。

だからダメ、だからする、という2者選択でなく、細かく区切って付き合いたいですね。
最初に色々いうと、しばらくは色々言われるかもしれませんが、気になるのならカルチャーセンターに詩を習いに行けばいい。詩人だけしか来ない集まりよりも、傷つけない言葉だけ選んで評してくれるでしょうから。


---2015/06/11 01:29追記---

---2015/08/14 12:04追記---

---2017/12/14 22:08追記---

---2018/01/02 12:20追記---

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