千年杉の猫月夜-9/20/りゅうのあくび
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- Giton 
続きが読みたいです(^^;)ゝ
- 北大路京介 
- beebee 
- ただのみきや 
とても静かな物語です。
猫は人に服従しなくても
どこか寄りそってくれる生き物に思えます。
愚かさを繰り返す人間にも。
- 夏美かをる 
- ヒヤシンス 
- ichirou 
- 陽向 
 
作者より:
野生動物と水夫の交流を描いてみた物語です。自然に棲む生き物たちが、心を持ち人間たちの欲望に立ち向かっていく姿を記した自然の叙景詩です。黒猫が主人公です。Gitonさんのご要望によりさらに続編を書き下ろしてみました。そちらもよろしくお願いします。

atsuchan69 さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

Giton さん 
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なコメント・ポイントをいただき感謝します。
続編を書き下ろしてみました。よろしくです。
要望をお伝えしてもらい、ありがとうございます。

北大路京介 さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

beebee さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

ただのみきや さん
猫は気ままな存在でもありますが、時として雄弁に真実を語り始める
ような存在でもあるのではないかと思っています。極めて人間的な動物かも
しれません。貴重なコメントありがとうございます。

夏美かをる さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

ヒヤシンス さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

ichirou さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

陽向 さん
嬉しいです。僕の詩を読んで貴重なポイントをいただき感謝します。

---2014/09/21 09:30追記---

---2014/09/22 09:00追記---

---2014/09/22 19:51追記---

---2014/10/02 21:54追記---

訂正履歴:
遅筆により推敲14-9-20 11:19
遅筆により推敲14-9-20 10:47
遅筆のため推敲14-9-20 6:46

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