満月に吠える、野良犬/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 岡部淳太郎 
最初読んだ時はあまりのかっこよさに言葉も出ませんでした。
タイトルもそうですが、萩原朔太郎を思わせます。
もっとも、こちらはあれほど病的ではなく、
病気になる前のふるえている心という感じでしょうか。
しかし、何故に未詩・独白なのでしょう?
これはこれで一篇の詩として充分に通用すると思いますが。
いやあ、本当にかっちょええです。やられました。
- 木葉 揺 
なんか、いつもと
ちと違う印象です。いいんでない?
- ひより 
- 虹村 凌 
絵になる。なるんです。
- ふく 
-  
- 瓜田タカヤ 
- RT 
- 快晴 
- 山内緋呂子 
- サツキ 
剛さんかっこいい。
- 佐久間 肇 
- 魚骨堂 
発表会で聞いて、ほんとにこの詩すきだなぁって思ってしまいました。どうしてかわからないんだけど、オペラ座の怪人を思い出してみたりして。ちょっと違うとは思うんだけど。
抱いていたのは・・・のあたりが特にいいかんじv
- 松本 涼 
うーん、いいです。
- 寅午 
 
作者より:
蓮野さん>届かぬ想いを癒すような満月の光であればいいなぁ・・・と思います。 
ryoさん>うーん、と唸って?いただき、ありがとうございます。
魚骨堂さん>朗読でも伝わったようで、嬉しいです。
      オペラ座の怪人かぁ・・・見てみたいなぁ・・・。
サツキさん>いえいえ、照れます・・・。
      日頃の僕は老人ホームのおばあちゃん達の前で、
      楽しくピエロを演じていますよ。
オリコさん>格調高いと言っていただけるとは思いませんでしたが、
      どこか古風?ではあるかもしれません。ありがとうございます。
坂田君>いやぁ、せめて詩だけでも・・・?はは。
    最近テンションの高い坂田君に、「火に油」でした(笑)
丘野さん>びっくりさせました(笑?)
岡部さん>身の余るお褒めのお言葉、ありがとうございます!
     いろいろと不器用な人間ながら「心の奥」は健康なのかもしれません。
     この詩は僕の「独白」(叫び)を込めて書いたので、
     未詩・独白に投稿させていただきました。
     ご丁寧なコメントに感謝です!
憂治 誡さん>お久しぶりです!僕は3枚目な男ですが、
       詩として絵になっていれば(絵が浮かべば)
       それでよい、と思います。
木葉さん>そうでしょうね。「偽りのない独白」として書きました。
     さっき寝ていたベッドから「むく」っと起き上がり、書いた詩です。
     ありがとう。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。

戻る Home
コメント更新ログ