間引くなら床に散らかせ(Day in Day out)/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こひもともひこ 
ごちそうさまでした。
 
作者より:
PIGGY IN THE MIRRORさん ⇒ ありがとう

コーヒーより黒いさん ⇒ まあ、あくまで自分はこう思うっていう話なんですが
「真理」なんてものがもしあるとして、詩はその巨大ななにかの外郭を
くるくる回っているようなものなんだろうなと。
芯どころかその皮膚にも触れるか触れないかというようなものだと思うわけです。
だからこういう詩になるのかなぁ。
もちろん、これじゃなきゃ駄目だっていうものでもないんだけど。

月の光についてなら、「横に居る女がなんかエロく見える」
みたいなのがいいかもしれない、なんて(笑)
ありがとう。

こひもともひこさん ⇒ ありがとう。( ^^) _旦~~

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