肝を埋める/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アンドリュウ 
- 梅昆布茶 
- 北大路京介 
- ただのみきや 
抽象象徴の中においても尚も破壊的で支配的な現実。
ユーモアの味付けが絶妙です。


- ichirou 
- 殿上 童 
- るるりら 
解体しながら、なんか読みたいです。
- beebee 
でもこの混沌こそが救いに思える時があります。違う価値観が共存出来る国にいて幸せだと本当に思います。
- 芦沢 恵 
 
作者より:
- アンドリュウさま、貴重なポイントありがとうございます!
- 羽根さま、貴重なポイントありがとうございます!
- 梅昆布茶さま、貴重なポイントありがとうございます!
- 北大路京介さま、貴重なポイントありがとうございます!
- ただのみきやさま、貴重なポイントありがとうございます!
>抽象象徴の中においても尚も破壊的で支配的な現実。
>ユーモアの味付けが絶妙です。

朝書いたものですから、抑制が効いてしまうのか、ユーモアも皮肉も曖昧で中途半端だなと感じてます。もっともっと強烈に読む方がぞっとするようなものを書きたいです・・。

- 小林青ヰさま、貴重なポイントありがとうございます! 
- ichirouさま、貴重なポイントありがとうございます!
- 殿上 童さま、貴重なポイントありがとうございます!
- はるりらさま、貴重なポイントありがとうございます!
>解体しながら、なんか読みたいです。

解体中の建物は凄い存在感があります。解体中のまま保存できたらと思うことがあります・・。
- beebeeさま、貴重なポイントありがとうございます!
>でもこの混沌こそが救いに思える時があります。違う価値観が共存出来る国にいて幸せだと本当に思います。


カルト的な集団に属するのに慣れてしまうと、違う価値観を認められなくなりますから、
一致団結ばかりしているといつのまにか怖い方向に向かうことになりかねません。

- 芦沢 恵さま、貴重なポイントありがとうございます!



訂正履歴:
書いてある → 刷っている14-5-26 6:57

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