境界線まで/
游月 昭
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ただのみきや
不思議な後味が残りました。
蝉の背中のあたりから境界線を越えたような
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乾 加津也
作者より:
ただのみきやさん、ふしぎ!ありがとうございます。
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